整体やカイロプラクティックの民間療法と医療機関の違い。
このページでは民間療法を【保険適用外の整体やカイロブラクティック】、医療機関を【保険が適用される整形外科など】とさせていただきます。
民間療法と医療機関の大きな違いは国家資格の有無です。民間療法は無資格、医療機関は国家資格取得者になります。一般的には国家資格取得者の方が安心感がありますが、実は民間療法の長所は無資格にあります。
国家資格があれば基本的には保険が適用されます。と言う事は、保険適用範囲の治療しか出来ないという欠点もあるんです。一方、民間療法は保険が適用されませんので、症状に合わせた自由な施術が出来ます。
保険治療の医療機関では、医療機器や薬などが中心の治療で、患者1人を診察するのは数分と短く、民間療法では整体師・カイロプラクターなどが、手技により患者1人に時間を掛けて施術します。
これは、医療機関で治らなかった症状が、民間療法で改善された例は多々ありますが、患者さんの身体の状態をしっかりと把握出来る民間療法の長所ですね。
また、民間療法は経験療法に近い施術法です。つまり、理論上ではなく症状を軽減する方法を実際の施術から導き出し伝えられてきた技術です。
特にレントゲンなどで西洋医学の検査では異常がなかったのに、腰痛、頭痛、肩コリで辛い場合は民間療法の得意分野です。
ただし民間療法にも欠点があります、保険適用外ですので施術料金が高くなります。約30分で3000円〜4000円の施術料金で高額になります。これは患者1人1人へのオーダーメイドで、丁寧に施術される事を考えれば納得出来る金額ではありますが、やはり患者さんの負担は大きいですね。また、無資格と言う事は施術者の腕に差があったり、相性の良し悪しもあります。 |